熱海梅園は100円で楽しめる!梅まつりの見どころ・観光情報を紹介

熱海梅園がどんな所なのかをわかりやすく解説。日本一梅の開花が早く、日本一紅葉が遅いと言われている熱海梅園。梅の花、紅葉の見ごろは?アクセスは?料金は?など、基本的な情報はもちろん、庭園の見所などもご紹介します。今年の花見は熱海梅園で決まり!

アイキャッチ出典画像:PIXTA

熱海梅園は日本一梅の開花が早い!

熱海梅園の美しい景色

写真提供:静岡県観光協会

東京からおよそ1時間15分。JR熱海駅から伊東線に乗り換え、『来宮駅』で下車。そこから徒歩12、3分と少し歩いたところに、熱海梅園があります。

日本一梅の開花が早いと言われている熱海梅園。毎年12月頃にポツポツ花が咲き始め、見頃を迎える1月~3月にかけては「熱海梅園梅まつり」が開催されます。2018年は1月6日(土)~3月4日(日)。期間中は足湯が設置されたり、日によっては落語会や演芸会、甘酒無料サービスなど、さまざまな催しが行われます。

※開花状況はこちらをチェック

梅の見頃(ピーク)は?

熱海梅園に咲く梅の花

その年の気候や温度の変化で多少ズレはありますが、例年だと2月上旬~下旬ころが見ごろとされています。

熱海梅園には、59品種・472本中の梅の木が植えられており、種類によって早咲き・中咲き・遅咲きがあります。272本は早咲き・104本が中咲き・96本は遅咲きなので、同じ開花期間中でも訪れるタイミングによって梅園の景色が違ってきます。1回だけでなく、少し間を置いてからもう一度訪れてみるのも良いですよね。

基本情報(アクセス・料金など)

所在地:〒413-0032 静岡県熱海市梅園町8-11
問合せ:
0557-85-2222(熱海市観光協会)
0557-86-6218(熱海市観光建設部都市整備課公園緑地室)
開催期間:
2018年1月6日(土)~3月4日(日)
開園時間:
8:30~16:00(時間外無料開放)→早朝だと無料で鑑賞できます。
入園料:※梅まつり開催中のみ有料です。
・熱海市民……100円
・熱海市内宿泊者……100円(宿泊先がわかるものを提示する必要あり)
・団体割引(11名以上)200円
・一般300円
※中学生以下は無料。上記開園時間外は無料開放しています。
アクセス:
【電車】
JR熱海駅より伊東線『来宮駅」下車、徒歩約10分
JR熱海駅より「相の原団地行き」約15分→『梅園』下車
駐車場:
普通乗用車600円、二輪車300円

熱海梅園ってどんな所?3つの魅力を紹介

熱海梅園にかかる橋

写真提供:静岡県観光協会

熱海梅園の園内には初川が流れており、その上には「梅園五橋」と呼ばれる5つの橋がかかっています。橋と梅の花が写った写真は、なんだか風情がありますよね。

出典:PIXTA

他にも、「梅見の滝」と呼ばれる滝があります。こちらの滝は正面から見るだけでなく、滝の裏側にも回れるんです。滝越しに見る梅園もまた一興ですね。

魅力その①紅葉も楽しめる!(ライトアップあり)


梅の花の開花は「日本一早い」と言われている熱海梅園。一方で、紅葉は「日本一遅い」と言われています。毎年11月~12月にかけて真っ赤なもみじが園内を彩り、夜にはライトアップもされます。

運河良ければ、「日本一早い」梅の花と「日本一遅い」紅葉のコラボレーションが見られるかも……!

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魅力その②お祭り期間限定の「足湯」

熱海といえば、やはり温泉ですよね。梅まつり期間中は、毎日足湯の利用ができます。しかも、源泉かけ流しです。タオルを忘れてしまっても大丈夫!梅園入口もしくは足湯の場所で、100円で販売されています。

魅力その③400年前を再現した「韓国庭園」

熱海で開催された日韓首脳会談を記念として作られたのが、「韓国庭園」。朝鮮王朝時代の伝統様式を取り入れた、本格的な庭園です。

広さもそれほどないので、メインで訪れるというよりは足湯ついでに立ち寄ってみるのがオススメです。

あたみ桜「糸川桜まつり」にも注目!

あたみ糸川桜祭り

出典:PIXTA

熱海市内を流れる「糸川」沿いでは、早咲きの桜を楽しむことができます。また桜の開花に合わせて、「あたみ桜糸川桜まつり」が開催され、夜のライトアップ(17:00~23:00)をはじめ様々な催しが行われます。2018年の開催期間は1月20日(土)~2月11日(日・祝)まで。熱海梅園からバスと徒歩でおよそ20分の距離なので、梅と桜の両方見ておきたいところですね!

※会場に駐車場がないので、車の場合は「市営東駐車場」(東海岸町)を利用してください。

基本情報

所在地:静岡県熱海市銀座町・中央町の境
電話番号:0557-85-2222 (熱海市観光協会)
駐車場:なし
アクセス:JR『熱海駅』より徒歩約15~20分
公式HP

同時期に「河津桜まつり」も開催中!

熱海梅園の梅が見頃を迎えるころ。熱海から伊豆半島を少し南下した所にある河津では、「河津桜まつり」が行われています。桜の開花時期に合わせて毎年2月~3月頃に開催され、全国からおよそ300万人もの観光客が訪れます。

会場には様々な露店が立ち並ぶほか、伊豆ならではのイベントも開催。また夜は桜並木がライトアップされ、昼間とはひと味違う幻想的な光景が見られます。こちらも合わせてチェックしてみてくださいね!
▼河津桜について詳しくはこちら!

訪れるたびに景色が変わる熱海梅園

出典:PIXTA

訪れるタイミングによって、まったく違う景色をみせてくれる熱海梅園。梅の花はもちろん、紅葉も楽しめる貴重なスポットです。

また梅まつり期間中は、さまざまな催し物が開かれるので花見以外の楽しみも盛りだくさん。ぜひ今年のお花見は熱海梅園へ!
▼伊豆のイルミネーションがすごい!


▼伊豆に来たら金目鯛は食べたい!

熱海梅園の全景
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