修善寺の紅葉スポットを厳選!見頃は?混雑は?気になる情報まとめ

修善寺の紅葉スポット特集。伊豆を代表する観光の名所、修善寺。都心からのアクセスも良く、週末の小旅行にもピッタリですよね。今回は修善寺周辺にあるメジャーな紅葉スポットをご紹介します。また気になる紅葉の見ごろや混雑状況についても解説します。

アイキャッチ写真提供:静岡県観光協会

修善寺の紅葉はいつ頃??

修善寺ともみじ
出典:flickr ume-y

伊豆半島で最も歴史のある温泉街であり、『日本百名湯』にも選ばれている修善寺(しゅぜんじ)。実は、伊豆有数の紅葉の名所でもあるのです。

 

見頃は、例年11月中旬~12月上旬で、国内の中でも紅葉が遅い地域といわれています。

紅葉シーズン中は修善寺もみじ祭りが開催!

修善寺の紅葉ライトアップ

出典:写真AC

葉に色が付き始める11月中旬から12月上旬にかけて、修善寺温泉街と虹の郷(もみじ林)で『もみじ祭り』が開催されます。

 

地場産品を取り扱った露店が立ち並ぶほか、虹の郷では夜間はもみじのライトアップを開催。2019年は、11月16日(土)~12月1日(日)まで、期間中は無休で開催されるようです(紅葉ライトアップは伊豆では貴重!)。詳細はこちら

 

また温泉街のシンボル「修禅寺」では、普段は公開されていない「修禅寺方丈の庭園」を、期間限定で一般公開されます。2019年11月21日(木)~12月2日まで(月)。 普段は非公開となっている貴重な庭園なので、一見する価値あり。詳細はこちら

気になる修善寺周辺の混雑予想は……?

伊豆への渋滞

出典:pixabay

紅葉シーズンの修善寺周辺の混雑状況、気になりますよね。まずは口コミから混雑模様をチェックしてみます。

11月中旬に訪れましたが紅葉が見事でまだ必ず伺いたいと思いました。こんなに綺麗な紅葉を見たのは初めてです。

ただ見頃だったこともあり、混雑していましたので時間に余裕をもって訪れることをオススメします。(出典:じゃらん

あと三連休とかは、道が渋滞し時間が掛かるので、時間に余裕を持って行った方がいいと思います。(出典:じゃらん

筆者は、紅葉の終盤12月上旬の週末に訪問しましたが、駐車場がほとんど埋まっており観光地も混雑していました。狙うなら平日がオススメです。

修善寺温泉街・周辺の紅葉スポット

修善寺は、歴史を感じる古い町並みが美しい温泉街。”小京都”と呼ばれる由縁がわかる自然や湯宿が軒を連ねています。

 

まずは、そんな温泉街にある紅葉スポットをご紹介します。

① 温泉街のシンボル「修禅寺」

伊豆の修善寺と紅葉

出典:PIXTA

平安時代に弘法大師空海によって開山された修禅寺(しゅぜんじ)。期間限定で、普段は入ることができない修禅寺の中庭が特別に公開されます(大人200円/中学生以下は無料)。

② 伊豆の嵐山!?「竹林の小怪」

竹林の道

撮影:筆者

『ミシュラン・グリーンガイド』でも紹介された「竹林の小怪(ちくりんのこみち)」。緑の竹林とカエデの赤が織りなす美しいコントラストは必見です。隣を流れる桂川のせせらぎに耳を澄ませながら歩く……というのも風情ですよね。

良縁のパワースポット「5つの恋の橋」

修善寺 橋

撮影:筆者

桂川にかかる5つの橋。渡月橋(みそめ橋)、虎渓橋(あこがれ橋)、桂橋(むすばれ橋)、楓橋(よりそい橋)、滝下橋(安らぎ橋)には、昔話にちなんだ恋の言い伝えがあります。

 

何でも5つすべての橋を願かけながら渡ると、恋愛が成就するとか……。5つの橋を渡った後は、最後に修禅寺でお参りしましょう!

千本もみじ!「修善寺自然公園もみじ林」

伊豆の修善寺ともみじ林

写真提供:静岡県観光協会

伊豆随一のもみじの群生地であるもみじ林公園には、およそ1000本ものカエデやもみじがなっています。

 

また晴れた日には展望台から富士山を望めることも! 園内に無料で入れるのも嬉しいポイントです。

 

【基本情報】
所在地:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺3690
電話番号:0558-72-2501(伊豆市観光協会修善寺支部)
駐車場:あり(300円)
ライトアップの有無:無し
アクセス:修善寺駅よりバス18分 東海バス「梅林口」もしくは「もみじ林前」下車
公式サイト:http://www.shuzenji-kankou.com/autumn.html

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珍しい紅葉ライトアップ!「修善寺 虹の郷」

伊豆の紅葉と夜

出典:PIXTA

温泉街がら少し離れた場所にある「修善寺 虹の郷」。伊豆の中でも珍しく紅葉のライトアップが行われるスポットです。しかも紅葉だけでなく、子供から大人まで楽しめる施設が盛りだくさん!

 

SL蒸気機関車や万華鏡のミュージアム、和紙作りが体験できる工房や陶芸体験など、見て・遊べるスポットが満載です。

 

【基本情報】
所在地:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺4279-3
電話番号:0558-72-7111
駐車場:あり(300円)
ライトアップの有無:有り
アクセス: 修善寺駅南口から東海バス「虹の郷行き」(3番線)約20分、『虹の郷』下車すぐ。
公式サイト:http://www.shuzenji-kankou.com/autumn.html

修善寺は紅葉と温泉、その両方が楽しめる!

伊豆の修善寺と温泉と紅葉

出典:写真AC

伊豆最古の温泉地として知られてる修善寺には、こんな言い伝えがあります。その昔、弘法大師が独鈷(仏具)を川の中の岩に打つと、冷たい川の中から温泉が湧き出た。

 

その湯に浸かると、病に苦しんでいた人の病気がたちまち治ったという。その湧き出たお湯は「独鈷の湯」と呼ばれ、伊豆七不思議の1つとして数えられています。

文豪たちが愛した湯宿に泊まれる

そんな修善寺には温宿が豊富にあり、夏目漱石をはじめ、森鴎外や川端康成、正岡子規や島崎藤村など、後世に名を残す文豪たちがあしげなく通ったことで有名です。

 

昔ながらのレトロな雰囲気が漂うモダンな宿で過ごす一日は、まるでタイムスリップしてきたかのように感じられます。

伊豆『修善寺温泉街』へのアクセス方法

伊豆の電車

出典:写真AC

<電車>
JR東海道線・新幹線(直進特急「踊り子号」)で『三島駅』乗り換え、徒歩3分で伊豆箱根鉄道に乗り『修善寺駅』下車。その後、伊豆箱根バス・東海バス「修善寺温泉場」行きに乗り、終点『修善寺温泉駅』下車

 

<車>
東名・新東名高速道路→沼津・長泉沼津I.C(伊豆縦貫道-伊豆中央道(有料)-修善寺道路(有料) 約30分)→修善寺I.C

のんびり紅葉を楽しむなら「伊豆」がおすすめ!

修善寺近くの橋と桂川

写真提供:静岡県観光協会

都内からのアクセスも良く、温泉地でもある修善寺。広いところではないので、時間を持て余すこともなく、かと言って時間に追われることもない。2日間もあれば充分に満喫できます。

 

修善寺周辺の「無料」で紅葉を楽しめるスポットが多いのも魅力ですね。のんびり紅葉を楽しむのであれ、伊豆が一番です。

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IZU HACK編集部
IZU HACK編集部

IZU HACK運営&記事編集担当。伊豆の海、B級スポット、秘境、神社・パワースポット巡りに明け暮れる。現地レポートを中心に読者の皆様にわかりやすく、ためになるような記事製作を心掛けています。