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【熱海 観光】マニアな編集部が選んだベスト10のスポット

2021/12/28 更新

編集部が独断と偏見で選んだ、熱海の観光スポットベスト10をご紹介。熱海(あたみ)は海沿いの街に広がる温泉地で、徳川家康が愛したことでも知られています。映えスポット、縁結びのパワースポット、海の絶景、美術館など、熱海観光に欠かせない名所を厳選しました。

アイキャッチ画像:撮影 編集部

日本屈指の温泉リゾート「熱海」

熱海温泉

伊豆の玄関口、熱海(あたみ)。海岸沿いに広がる温泉地で、その歴史はおよそ1,200年以上。江戸幕府を開いた天下人・徳川家康が愛したことでも知られています。
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東京から約45分、名古屋から約90分

熱海駅

撮影:編集部

熱海は首都圏からのアクセスが抜群! 最寄り駅である「熱海」まで、新幹線で東京から約45分、名古屋から約90分でアクセスできます。

 

バスやレンタルサイクルも充実しており、車いらずで観光できるのも魅力です。

一時は「衰退した観光地」と揶揄されていた

熱海サンビーチ

出典:PIXTA(夏の熱海)

そんな歴史ある温泉地・熱海ですが、実はリゾート地でもあります。

真っ青な海に白い砂浜、南国を象徴するヤシの木が並び、1950年代にはハネムーンの旅行先として人気だったようです。

ハワイ ワイキキ

出典:写真AC りぃゃさん(ハワイのワイキキ)

リゾートの代名詞でハネムーンと言えば、ハワイ州オアフ島ホノルルにあるワイキキ。

上写真はそのワイキキですが、どことなく熱海と似ていませんか……?

 

しかし90年代のバブル崩壊、2000年代のリーマンショックなど、景気が下火になるにつれて熱海の観光客が激減。一時は「衰退した観光地」の代名詞となりました。

若者向けのお店が続々とオープン!

熱海プリン

撮影:編集部(熱海プリン)

そんな熱海を復活させたのが、UターンIターンしてきた若者たち。シャッター街と化した駅周辺の商店街に、モダンでオシャレなカフェやゲストハウス等を続々とオープンさせていきます。

なかでも注目を集めたのは、いまや名物となっている「熱海プリン」。TVやメディアに取り上げられ、「熱海プリンを食べに熱海へ行く」という人が出てくるほどに。

ITEM
熱海の奇跡 いかにして活気を取り戻したのか (市来 広一郎)
発行年月:2018年06月01日
ページ数:224p サイズ

次第に客足が戻り始め、2011年代には246万人まで落ち込んだ宿泊客が、2015年には308万人と見事なV字回復に成功!
その復活ぶりは、『熱海の奇跡』という本が出版されるほど話題となりました。

今では毎年「熱海海上花火大会」を開催中!

サンビーチ 熱海花火大会

出典:PIXTA

そんな熱海では、一年を通して「熱海海上花火大会」が開催されています。ほぼ毎月行われ、土日祝日がメインです。
熱海の地形がすり鉢状になっているため、音が反響し迫力のある花火が楽しめると、業界内でも評判なんだとか。

熱海海上花火大会2021のスケジュール

この記事では、伊豆を知り尽くしたIZU HACK編集部が太鼓判を推す、熱海イチオシの観光スポットを10カ所厳選しました。
はじめて熱海を観光する方、行先を決めていない方の参考になれば幸いです。

起雲閣 | 太宰治など文人が愛した旅館

起雲閣

出典:PIXTA

大正8年に建立された熱海三大別荘の一つ、「起雲閣(きうんかく)」。やがて別荘から旅館になると、太宰治、志賀直哉、谷崎潤一郎など、日本文学史を代表する文人が宿泊しました。

起雲閣 サニタリー

出典:PIXTA

実際に文人らが宿泊した部屋をみることができ、写真撮影も自由。

見どころには地元ボランティアの方が立っており、起雲閣にまつわるエピソードを教えてくれます。

開館時間:

9:00~17:00(最終16:30)
休館日:

毎週水曜日。12月26日~30日。なお、水曜日が祝祭日の場合は開館いたします。
料金:

大人610円、高校性360円、小学生以下無料
駐車場:

普通車37台(無料)
アクセス:
・JR熱海駅より伊豆箱根バスに乗車し約15分、「起雲閣前」下車徒歩すぐ

・JR熱海駅より伊豆東海バスに乗車し約15分、「天神町」下車徒歩2分

・JR熱海駅より湯~遊~バスに乗車し約15分、「起雲閣西口」下車 徒歩2分

起雲閣の詳細ページはこちら

起雲閣付近のお立ち寄りスポット「熱海山口美術館」

熱海山口美術館
提供:熱海山口美術館

起雲閣から徒歩約4分の場所に建つ「熱海山口美術館」。ノワール、ピカソ、横山大観、藤田嗣治、岡本太郎、草間彌生など、世界の近現代美術作品を中心に、およそ1,700点を所蔵・展示されています。

熱海山口美術館 人間国宝 抹茶

提供:熱海山口美術館

入館料には絵付け体験や、人間国宝の器で抹茶をいただけるサービスも含まれており、観賞だけでなく芸術を体験できるのも魅力です。

開館時間:
10:00~16:30(最終16:00)
料金:
一般1,400円、大学・高校生1,200円、中学生以下500円
※すべて1ドリンク、絵付け体験つき
アクセス:
「起雲閣」より徒歩約4分
JR熱海駅からのアクセスはこちら

熱海山口美術館の公式HPはこちら

熱海サンビーチ | 夜には光る!?幻想的な砂浜

熱海サンビーチ

出典:PIXTA

熱海駅から坂を下っていくこと、徒歩12分。白い砂浜ビーチにヤシの木が並ぶ、リゾート感あふれる「熱海サンビーチ」に到着です。

海岸沿いには、リゾート風のカフェやテイクアウト専門のスイーツ店が並んでいます。

熱海サンビーチ

出典:PIXTA

夏場は海水浴場で賑わい、夜には日本初のビーチライトアップを開催。ライトアップは毎晩日没~22時まで。花火打上時間は消灯されます。

熱海サンビーチの詳細ページはこちら

サンビーチ付近のお立ち寄りスポット「お宮の松と貫一・お宮の像」

熱海 金色夜叉

撮影:編集部

熱海サンビーチのすぐ近くに建つ、1本の松の木と2人の男女像。熱海温泉を舞台とした小説『金色夜叉』の主人公・貫一とヒロインお宮の像です。

恋人を裏切ったお宮を貫一が蹴っているという、なんとも切ないシーンが再現されています。

アカオハーブ&ローズガーデン | 海をのぞむ絶景カフェと美しい花園

熱海 アカオハーブ&ローズガーデン

出典:PIXTA

「映える」スポットとして話題を呼んだ、熱海のバラ園「アカオハーブ&ローズガーデン」。12のテーマガーデンは、まるで絵本の世界に迷い込んでしまったかのような美しい花園が広がります。

アカオハーブ&ローズガーデン

出典:PIXTA

ほかにも空中ブランコや海をのぞむ絶景カフェがあり、若者や女性を中心に大人気! 写真映えする仕掛けが設置されており、女子旅にオススメスポットです。

開園時間:
9:00~17:00(最終入園16:00)
※12月・1月は9:00~16:00(最終入園15:30)
料金:
[3/1~11/30] 大人1,500円、小人800円
[12/1~2/28] 大人1,200円、小人600円
定休日:
11月〜3月の毎週火曜日
※祝日及び、12/28〜1/5の年末年始は営業します。
※荒天時は臨時休園する可能性もあり
駐車場:
100台/無料
アクセス:
JR熱海駅バスターミナル6番乗り場より「網代行」に乗車し約15分、「ハーブ&ローズガーデン」下車

アカオハーブ&ローズガーデンの公式HPはこちら

錦ヶ浦 | スリル満点!断崖絶壁の景勝地

錦ヶ浦 入り江

撮影:編集部

熱海駅からバスで約18分、海をのぞむ断崖絶壁スポット「錦ヶ浦(にしきがうら)」。崖の高さは80mほどあり、例えるなら高層ビル20~25階ぐらい。

ホテルニューアカオ 展望台

撮影:編集部

レンガ調の遊歩道沿いには、展望台の2ヵ所があります。ベンチが備えられており、のんびり景色を楽しめるのがポイントです。

駐車場:

なし

アクセス:

・JR熱海駅より湯~遊~バスに乗車し約12分、「錦ヶ浦入口」下車徒歩すぐ

・JR熱海駅より東海バス「網代旭町行」に乗車し約11分、「錦ヶ浦」下車徒歩すぐ

錦ヶ浦付近のお立ち寄りスポット「花の妖精」

錦ヶ浦 花の妖精 パフェ

撮影:編集部

錦ヶ浦にある、伊豆一の絶景カフェをうたう「花の妖精」。ガラス張りの店内からは、錦ヶ浦の断崖と相模湾を一望できます。
メニューはランチとカフェ。コーヒや紅茶と一緒にいただく、季節限定のスイーツはオススメです。

営業時間:

[ティータイム] 10:00~17:00(L.O.16:00)
[ランチタイム] 11:00~15:30(L.O.15:00)

定休日:

毎週水+不定休。各月の営業日はこちら

駐車場:

あり(無料)

アクセス:

湯~遊~バスのバス停「錦ヶ浦」より徒歩約2分

※熱海駅より無料送迎バスあり。時刻表はこちら


花の妖精の公式HPはこちら

熱海城 | 360度パノラマ絶景をのぞむビュースポット

熱海城

撮影:編集部

天守閣風な外観が特徴の「熱海城(あたみじょう)」。全6階あり、各フロアには武家文化史料館や日本刀・鎧の展示、浮世絵・春画展、足湯や無料マッサーチェアなど、多彩なコンテンツが用意されています。

熱海城からの景色

撮影:編集部

一番の見どころは、最上階にある「パノラマ展望天守閣」。海沿いに広がる熱海の市街地を一望することができます。

営業時間:

9:00~17:00(最終16:30)

定休日:

年中無休

入場料金:

大人1,000円、小・中学生550円、4~6歳400円、3歳以下無料

アクセス:

・JR熱海駅より湯~遊~バスに乗車し約12分、「錦ヶ浦入口」下車徒歩すぐ

・JR熱海駅より東海バス「網代旭町行」に乗車し約11分、「錦ヶ浦」下車徒歩すぐ


熱海城の公式HPはこちら

熱海城付近のお立ち寄りスポット「熱海トリックアート迷宮館」

「熱海城」の別館として隣接する「熱海トリックアート迷宮館」。人間の目の錯覚を利用し、絵が飛び出したかのように立体的に感じてしまう不思議なアートが展示されています。

 

撮影し放題なので、カメラをお忘れなく!

営業時間:

9:30~17:00(最終16:30)

定休日:

年中無休

入場料金:

大人1,000円、小・中学生550円、4~6歳400円(割引券あり

駐車場:

250台(1回500円)

アクセス:

JR「熱海駅」より湯~遊~バスに乗車し約13分、「熱海城」下車すぐ


熱海トリックアート迷宮館の公式HPはこちら

熱海遊覧船 サンレモ | カモメと一緒に海上さんぽ

熱海遊覧船 サンレモ

撮影:編集部

海上から熱海の景色を一望できる「熱海遊覧船 サンレモ」。親水公園も桟橋から出港し、沖合を30分ほど航行します。

主に3コースあり、NO.4でご紹介した錦ヶ浦付近を通るコースもあります。

※遊覧コースは、波や風向き等により決定します。

熱海遊覧船 サンレモ カモメ

出典:写真AC 写真AC 城砂正春さん

ペット(小型)も乗船OK。ガラス越しに海中がみえる展望室や、屋外に出れば船の周囲を飛ぶカモメに餌をあげることができます。

遊覧時間は30分ほど。1時間に1~2本ペースで運航しています。

運行時間:

10:00~15:40 サンレモ時刻表はこちら

料金:

中学生以上1,200円、小人(3歳~小学生まで)600円、3歳未満・ペット無料

駐車場:

隣接市営親水公園駐車場(140台/30分100円)

アクセス

・JR「熱海駅」より徒歩約15分

・JR「熱海駅」より東海バスまたは伊豆箱根バス「熱海後楽園行」に乗車し約6分、「親水公園前」下車徒歩約1分


熱海サンレモ公式HPはこちら

熱海遊覧船 サンレモ付近のお立ち寄りスポット「親水公園」

熱海 親水公園

撮影:編集部

熱海遊覧船 サンレモの桟橋がある「親水公園」は、デートコースにぴったり!

北イタリアの地中海をイメージしたデッキと、白いヨットが停泊する波止場はまるで外国のよう。海岸沿いは遊歩道が整備され、恋人の聖地「ムーンテラス」やNO.2でご紹介した「熱海サンビーチ」へと続いています。

駐車場:
隣接市営親水公園駐車場(140台/30分100円)

アクセス

・JR「熱海駅」より徒歩約15分

・JR「熱海駅」より東海バスまたは伊豆箱根バス「熱海後楽園行」に乗車し約6分、「親水公園前」下車徒歩約1分

親水公園の詳細ページはこちら

MOA美術館 | 熱海の絶景と国宝などの芸術を楽しむ

MOA美術館

出典:PIXTA

熱海の海を一望する高台に建つ「MOA(エムオーエー)美術館」。
世界救世教の教祖、岡田茂吉(おあかもきち)のコレクションを基盤に、国宝や重要文化財、絵画や書跡、工芸や彫刻など、およそ3,500点を所蔵しています。

MOA美術館 再現された黄金の茶室

出典:PIXTA

展示品だけでなく、プロジェクションマッピングされた直径20mの万華鏡の映写上映や、豊臣秀吉が京都御所に持ち込んだとされる「黄金の茶室」の復元など、五感を使いながら文化や芸術に触れられるミュージアムとなっています。

開館時間:
9:30〜16:30(最終入館は16:00)
休館日
木曜日(祝休日の場合は開館)
観覧料
一般1,600円、高大生1,000円、中学生以下 無料
シニア割引1,400円、障害者割引800円
アクセス:
JR「熱海駅」バスターミナル8番乗り場より東海バス「MOA美術館行き」に乗車し約7分、終点「MOA美術館」下車
駐車場:
200台(無料)

MOA美術館の公式HPはこちら

MOA美術館付近のお立ち寄りスポット「水晶殿」

水晶殿

出典:PIXTA

MOA美術館のすぐ近くにある「水晶殿」は、熱海市街地を一望できるビュースポット。所有者は世界救世教ですが、誰もが自由に拝観することができます。

 

展望スペースは180度全面ガラス張りで、熱海の町並みや相模湾に浮かぶ初島、伊豆大島などを一望できます。

アクセス:
「MOA美術館」より徒歩約1分

伊豆山神社 | 千年以上続く縁結びのパワースポット

伊豆山神社

撮影:編集部

市街地から少し離れた伊豆山地区に鎮座する「伊豆山神社(いずさんじんじゃ)」。

鎌倉幕府初代将軍・源頼朝と正妻である北条政子が愛を育んだ場所でもあり、縁結びのパワースポットとして知られています。

伊豆山神社 山道 参道

撮影:編集部

「本宮社」までは、本殿より徒歩1時間ほど。道中はトレッキングコース並みの山道のため、スニーカーなど履きなれた靴で行くのがオススメです。

駐車場:
あり(無料)
アクセス:
JR「熱海駅」より東海バスで「伊豆山神社行」もしくは「七尾団地行」に乗車し約7分、「伊豆山神社前」下車すぐ

伊豆山神社の公式HPはこちら

走り湯 | 横穴から温泉!?

熱海 走り湯

出典:PIXTA

日本三大古泉のひとつで、その歴史は約1300年前まで遡ります。山中から湧き出した湯が海岸に飛ぶように走り落ちる様子から、「走り湯」と呼ばれるようになりました。

 

国内でも珍しい横穴式源泉。奥行5mほどあるトンネルのようで、中は湯気でサウナ状態。眼鏡は確実に曇ります。

 

現在も70度の湯が、毎分170リットル湧き出ているようです。近くに足湯があり、無料で浸かることができます。※2021年10月現在は足湯のみ利用できません。

料金:
無料
駐車場:
なし
アクセス:
JR「熱海駅」より東海バス「湯河原方面行」に乗車し約5分、「逢初橋」下車徒歩約10分

走り湯の詳細ページはこちら

来宮神社 | 願いが叶う!?日本屈指のパワースポット

来宮神社

撮影:編集部

熱海の來宮神社(きのみやじんじゃ)は、全国にある四十四社の來宮神社総社です。来福・縁起の神様として、古より信仰されています。

来宮神社 大楠

出典:PIXTA

境内には国の天然記念物に指定されている、樹齢2千年のご神木「大楠」がそびえ、その周囲を1周すると1年寿命が延びる、心で願い事を唱えながら1周すると叶う、という言い伝えがあります。

アクセス:JR「熱海駅」よりJR伊東線に乗車し約2分、「来宮駅」下車徒歩約5分

来宮神社の公式HPはこちら

来宮神社付近のお立ち寄りスポット「熱海梅園」

熱海梅園の全景

出典:PIXTA

”日本でもっとも早咲き”といわれている熱海の梅。熱海梅園には、およそ59品種・472本の梅の木が植栽されており、例年1月上旬~3月上旬は「熱海梅園梅まつり」が開催されます。

 

熱海梅園梅まつり2022
開催期間:2022年開催未定

熱海梅園 紅葉 橋

名前に梅園と付いていますが、じつは紅葉の名所でもあるんです。園内にはカエデ類が380本ほど茂り、見ごろは例年11月下旬~12月にかけて。
期間中は「熱海梅園もみじまつり」が開催され、夜間はライトアップが実施される予定です。

 

熱海梅園もみじまつり
開催期間:2021年11月13日(土)~12月5日(日)
開催時間:ライトアップ(期間中毎日)16:30~21:00
料金
無料
駐車場:
あり(まつり期間中は普通車300円・二輪車100円・マイクロ1000円)
アクセス:
・JR熱海駅より東海バス「相の原団地行」に乗車し約15分、「梅園」下車
・熱海駅より伊東線で約3分、「来宮駅」下車徒歩約10分

熱海梅園の詳細情報はこちら

番外・熱海秘宝館 | 大人による大人のためのテーマパーク

熱海秘宝館

撮影:編集部

18歳未満は入場禁止のため、番外としてご紹介するのが「熱海秘宝館」です。

熱海城から坂を下った先にあり、アタミロープウェイの山頂駅に併設されています。

 

どんな所なのかというと…HPの説明どおり大人のための秘密のテーマパークです。

秘宝とは、一般に公開できない大切な宝≒公開しないでひっそり楽しむ物(H的なもの)
熱海秘宝館はそんな「秘宝」を見て楽しむ大人のためのテーマパークです。(引用:熱海秘宝館)

熱海 秘宝館 ポスター

撮影:編集部

ちょっと笑えて、純粋な方は赤面してしまう秘宝の数々。単純でローカルな仕掛けもあれば、現在技術を駆使したハイテクな展示もあります。

観賞するだけでなく、「楽しめる」のもポイントです。なお、館内は写真撮影が禁止されています(理由は入館すればわかります)。

営業時間:

9:30~17:30(最終17:00)

定休日:

年中無休

入場料金:

大人1,700円(割引券あり

駐車場:

・山麓ロープウエイ駅駐車場(6台/有料)

・山頂秘宝館駐車場(9台/有料)

※当館利用で2時間まで駐車料金無料。駐車券をチケット売場にご持参下さい。

アクセス:

・JR「熱海駅」より湯~遊~バスに乗車し約13分、「熱海城」下車徒歩3分

・JR「熱海駅」より東海バス「熱海後楽園行」に乗車し約12分、「熱海後楽園」下車。アタミロープウェイを利用し約4分、「山頂駅」下車すぐ

熱海秘宝館の公式HPはこちら

もっと足を延ばしてみる

最後にご紹介するのは、熱海中心街より少し足を延ばした先にあるオススメ観光スポットです。

初島 | 熱海から30分で行ける離島

熱海 初島

写真提供:富士急行株式会社

初島(はつしま)へは、熱海港から高速船で約30分。1周4kmの小さな島ですが、縄文遺跡や神社、グランピング宿泊や温泉がある「PICA初島」、島の自然を活かした空中アスレチック「SARUTOBI」など、たっぷり1日過ごせる観光スポットです。

 

島ならではのダイビングや釣り体験など、アウトドアアクティビティも楽しめます。

アクセス:
JR「熱海駅」からバス7番乗り場から、「熱海港・後楽園」行きに乗車約15分、「熱海港」下車、熱海港から高速船で約30分

初島の公式HPはこちら

十国峠 | 富士山と海をのぞむ絶景スポット

十国峠

出典:PIXTA

十の国(伊豆、相模、駿河、遠江、甲斐、安房、上総、下総、武蔵、信濃)と五つの島(大島・新島・神津島・三宅島・利島)がみえることからその名がついた「十国峠(じっこくとうげ)」。

現在では静岡、山梨、長野、神奈川、東京、千葉が見通せるビュースポットです。

十国峠 富士山

出典:PIXTA

標高776mの峠は、ケーブルカーで登っていきます(ペットも乗車OK)。

山頂からは富士山や南アルプスの山々、そして広大な駿河湾をのぞめます。ドックランもあるため、愛犬家にもオススメのスポット。

ケーブルカー営業時間:
上り始発…8:50

下り最終…16:50

※毎時5分、20分、35分、50分運行予定

ケーブルカー運賃:

大人(中学生以上)…往復730円、片道370円
子ども(小学生)…往復370円、片道190円
ペット…往復200円、片道100円

インターネット割引あり

駐車場:

乗用車320台/無料

アクセス:

JR「熱海駅」より伊豆箱根バス「元箱根方面行」に乗車し約40分、「十国峠登り口」下車


十国峠の公式HPはこちら

熱海観光に便利な「交通手段」を紹介

湯~遊バス

写真提供:東海バス(湯~遊~バス 彩(いろどり))

熱海市内は路線バスが発達しており、観光客が利用やすい市内巡回バスも運行しています。

交通系ICカードも利用できるため、観光の足に不便さはないでしょう。

湯~遊~バス

提供:東海バス

「湯~遊~バス」は在来路線バスと違い、熱海駅を起点に熱海市内を周遊し、また熱海駅に戻ってくる路線のバスです。

ベスト10でご紹介した「起雲閣」「サンビーチ」「錦ヶ浦」「アカオハーブ&ローズガーデン」「熱海城」「熱海遊覧船 サンレモ」は、湯~遊~バスですべて巡れます。

 

湯~遊~バスの乗車は、1回250円のみの運賃。1日バス乗り放題のフリーきっぷもあります。

 

湯~遊~バスのフリーきっぷは、「湯~遊~バスフリーきっぷ」「湯~遊~バスフリーきっぷワイド」の2種類。

湯~遊~バスと東海バスの路線バス(一部)が1日乗り放題となります。

さらにフリーきっぷを提示すれば、熱海市内の観光施設でチケット割引などの特典を受けられるので、かなりオススメ!

 

詳細は下記公式HPをご覧ください。

湯~遊~バスの詳細ページはこちら

東海バス

東海バス

撮影:編集部(伊東駅)▲オレンジ色の車体が特長

熱海市内だけでなく、伊豆半島全域を走る在来線バスです。ベスト10でご紹介した「伊豆山神社」「MOA美術館」「熱海梅園」のアクセス手段となります。

 

伊豆山神社、MOA美術館は「湯~遊~バスフリーきっぷ」「湯~遊~バスフリーきっぷワイド」の対象区間です。

伊豆箱根鉄道バス

神奈川県の小田原、箱根町、静岡県熱海市、三島市、沼津市、伊豆の国市を走る在来線バスです。

ベスト10のアクセスでは利用しませんが、「十国峠」に行かれる場合はJR熱海駅より伊豆箱根鉄道バスを利用します。

熱海は、世代を超えて楽しめる

熱海 仲見世通り

IZU HACK編集部が自信をもって厳選した、熱海観光ベスト10スポットをご紹介しました。

熱海には、温泉・絶景・芸術・歴史探訪・娯楽など、世代を問わず遊び心をくすぐるスポットがたくさんあります。

 

また車いらずで観光できるのポイントです。レンタルサイクルもあるため、ぜひご活躍ください!

 

 

紹介されたアイテム

熱海の奇跡 いかにして活気を取り戻したの…

※掲載されている情報は最新のものとは限りません。現地にお越しの際には必ず施設の公式サイトもご確認ください。

熱海
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