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伊豆・三津シーパラダイス|ショーだけじゃない!老舗水族館はユニーク企画満載だった

「伊豆・三津シーパラダイス」とは静岡県沼津市にある水族館。イルカなどのショーで人気ですが、クラゲや深海生物の展示、社会科見学のようなユニーク企画が目白押し。この記事ではみとしーの見どころやアクセス方法、人気の秘密を紹介します!

アイキャッチ画像出典:PIXTA

「伊豆・三津シーパラダイス」ってどんなところ?

伊豆・三津シーパラダイス

提供:伊豆・三津シーパラダイス

「伊豆・三津シーパラダイス」とは、静岡県沼津市にある水族館と動物たちのショーなどが楽しめる施設です。愛称「みとしー」として、親しまれています。

日本の水族館では「初」づくし!

イルカのショーは日本各地で見ることができますが、実はバンドウイルカを日本で初めて飼育したのが、伊豆・三津シーパラダイスの前身である「中之島水族館」でした。

 

1930年(昭和5)に飼育開始なので、約100年近い歴史があるのは、意外と知られていないかもしれません。ほかにもこんな「日本初」を持つ水族館です。

 

みとしーの「初」はこんなにある!

1934年 ジンベイザメの飼育(日本初)
1938年 ミンククジラの飼育(日本初)
1977年 セイウチの飼育(日本初)
1982年 ラッコの飼育(日本初)

 

『ラブライブ』に登場し、アニメの聖地に!

そんな伊豆・三津シーパラダイスですが、最近ではスクールアイドルに焦点を当てたアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』で注目の的に

 

アニメに登場するグループ「Aqours」のセカンドシングルとしてリリースされた『恋になりたいAQUARIUM』のPVに登場したことで、ファンが聖地として訪れました。水族館のある沼津市が舞台となったアニメなので、周辺にも聖地がいろいろあるそうですよ。

沼津や伊豆長岡で1泊してはいかが?

伊豆長岡温泉

出典:PIXTA(伊豆長岡温泉)

伊豆・三津シーパラダイスがある場所は、沼津市中心部からもほど近く、また伊豆長岡温泉にも近いという立地。温泉でのんびり1泊したり、朝から沼津港でセリを見学して海鮮の朝ごはんを満喫!という楽しみ方もできますよ。
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伊豆・三津シーパラダイスの基本情報

住所:静岡県沼津市内浦長浜3-1
電話:055-943-2331
営業時間:9:00〜17:00(最終入場16:00) ※変更の可能性あり
定休日:無休
アクセス:伊豆箱根鉄道「伊豆長岡」駅より伊豆箱根バス「伊豆・三津シーパラダイス行き」乗車(約30分)−終点下車

伊豆・三津シーパラダイス|公式サイト

みとしーにはこんな見どころが満載!

伊豆・三津シーパラダイスは、イルカのショーはもちろんですが、独自の展示や企画が盛りだくさん。まずは押さえておきたい見どころをチェックしていきましょう!

水族館の目玉はやっぱり「ショー」

イルカのショー

提供:伊豆・三津シーパラダイス

バンドウイルカを日本で初めて飼育した歴史を持つ、みとしー。もちろん花形は「イルカの海ショーステージ」です。イルカとトレーナーの息のあったステージは、普段からの信頼関係の賜物かもしれません。

アシカのショー

提供:伊豆・三津シーパラダイス

ダイナミックなイルカのショーだけなく、愛らしい動物たちのショーも必見。特にアシカは愛らしさとユーモラスを兼ね備えた水族館の人気者です。

提供:伊豆・三津シーパラダイス

「これはショーなのか?!」とつい笑ってしまうのが、「セイウチのお食事タイム」という企画。みとしーでいちばん体が大きなセイウチが、こんなバケツをもってごはんをおねだりしてきたら……かわいくて目が離せませんよね。

 

いずれのショーもスケジュールが決まっているので、事前にチェックした上で見逃さないように!

ショースケジュール|伊豆・三津シーパラダイス

ペンギンを至近距離で観察できる!

ペンパラ

提供:伊豆・三津シーパラダイス

こちらは「ペンパラ」と呼ばれる施設ですが、ショーをする動物をみるのではなく、人間がペンギンたちの暮らすエリアにお邪魔するというものです。間近でペンギンのしぐさを観察したり、どんなにおいがするのかを嗅いでみたりと、なかなかできない経験ができますよ。

利用時間:9:00〜16:15(12:00〜12:20はメンテナンス)

大人向けなら「クラゲ万華鏡&DON底」

クラゲ

提供:伊豆・三津シーパラダイス(クラゲ万華鏡)

ダイナミックなショーなども人気ですが、大人好みの渋い展示も気になりますよね。
「クラゲ万華鏡」はミズクラゲと鏡を組み合わせた展示。ふわふわと水中を泳ぐクラゲの姿に癒やされます。

 

「DON底(ドンゾコ)」というシュールな名前の水槽には、駿河湾に住む深海生物が集められています。暗ーい深海で静かに暮らす生き物たちも、まさか水族館で脚光を浴びるなんて思っていなかったかも!?
DON底

提供:伊豆・三津シーパラダイス(DON底)

こんなのあり?!ユニークな体験ができる

ショーや展示は水族館のメインとなるものですが、飼育員さんやスタッフが趣向を凝らした独自企画も注目したいもの。みとしーでは一風変わった(?)こんな企画があります。

干物気分を味わえる「あじっこパラダイス」

あじっこパラダイス

提供:伊豆・三津シーパラダイス

ペタッと網で干される、魚のきぐるみを着た子どもたち……。いったい何かわかりますか?

 

実はこれはアジになりきろうという「あじっこパラダイス」という企画。子ども自身がアジになり、捕獲され、加工され、干物になり、調理され、食べられるという一連の流れを体験するというもの。

 

沼津はアジの干物の生産量日本一であることなどを踏まえ、内浦漁業協同組合・沼津ひものの会が協力して作ったこの企画は、社会科見学の要素も満点です!

飼育員になれる?!みとしーラボ

みとしーラボ

提供:伊豆・三津シーパラダイス

近年展示施設で人気なのが「バックヤード体験」。伊豆・三津シーパラダイスでも「みとしーラボ」という名前で行っています。

 

生き物の観察や水替え作業など、水族館では欠かせない作業を疑似体験したり、実際の飼育員の作業を見学したりと、普段はなかなか見られない「裏方」の仕事を知ることができますよ。

ユニークな水族館「みとしー」のファンになろう!

うちっちー

提供:伊豆・三津シーパラダイス(オリジナルキャラのうちっちー)

どうでしたか? 伊豆・三津シーパラダイスは歴史ある水族館でありながらも、ユニークな企画や展示で大人も子どもも楽しめる場所だということがわかったはず。

 

ぜひ伊豆に行く際は、伊豆・三津シーパラダイスに立ち寄ってみてくださいね!

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※掲載されている情報は最新のものとは限りません。現地にお越しの際には必ず施設の公式サイトもご確認ください。

みとしー,伊豆三津シーパラダイス、バンドウイルカ
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