西伊豆の絶景夕日スポットおすすめ7選!日本一の夕日を見に行こう

西伊豆は、国内でも夕日がきれいに見える場所として有名で、日本一の夕日を宣言もしたスポットです。堂ヶ島や黄金崎をはじめ、西伊豆独特の奇岩やリアス式海岸を染める夕日はまさに絶景です。今回はそんな西伊豆の夕日スポットを厳選してご紹介します。

アイキャッチ画像の提供:静岡県観光協会

西伊豆へ「日本一の夕日」を見に行こう!

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提供:instagram arisa_108

西伊豆は「恋人岬」や「黄金崎」など、景勝地の多いエリア。しかも交通手段が車・バスでしかないため、いわゆる秘境や絶景がみられるスポットがたくさんあります。

 

そんな西伊豆は、駿河湾に沈む夕日が美しいと評判のエリア。とくに西伊豆町では”夕日で町おこし”をしており、「夕陽日本一宣言」をしているほど夕日名所が多いのです。

「日本一の」見頃は?

西伊豆 夕日

出典:PIXTA

立地によって多少のズレはありますが、全体的に見ると8月~3月の間で見頃を迎えるスポットが多い傾向にあります。

 

「日本の夕日百選」に認定され太田子海岸(おおたごかいがん)では、9月・3月の秋分・春分の日にしか見られない珍しい夕日もあります。

 

今回はそんな西伊豆の夕日スポットをご紹介! 家族、友人、恋人同士、誰といって感動間違いなしです。

西伊豆の夕日スポットおすすめ①堂ヶ島・三四郎島

西伊豆の堂ヶ島の夕陽

写真提供:静岡県観光協会

「伊豆の松島」とも称される堂ヶ島は、西伊豆観光には外せないスポット。夕日の名所としても有名で、夏のシーズンが終わった後もカメラマンや観光客が後を絶ちません。

 

見頃は空気が澄んで乾燥している、10月~3月上旬ごろ。

陸と島がつながる!?三四郎島のトンボロ現象にも注目

三四郎島と夕日

出典:PIXTA

トンボロ現象とは、普段は海で隔てられている陸と島が、干潮時のみ干上がった海底によって繋がるが現象のこと。

 

堂ヶ島の「三四郎島」をはじめ、国内でも数カ所でしか見ることができない神秘的な現象なのです。夕日とぜひ合わせて見てみたいところ。

 

【基本情報】(三四郎島)
所在地:〒410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科
駐車場:有り(無料)
西伊豆観光ガイド:三四郎島トンボロ現象の最新情報はこちら

西伊豆の夕日スポットおすすめ②堂ヶ島ニュー銀水

堂ヶ島のホテルと夕陽

こちらは、夕日の絶景を独り占めできる堂ヶ島の有名ホテル「堂ヶ島ニュー銀水」。このホテルの特徴は、全室から絶景オーシャンビューを楽しむことができること。

 

トンボロ現象で有名な三四郎島や駿河湾を一望できるほか、堂ヶ島の夕日をホテルや客室から鑑賞することができるのです。

 

【基本情報】
所在地:〒410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2977−1
電話番号:0558-52-2211
アクセス:
伊豆急行『下田駅』より東海バス「堂ヶ島」下車、送迎バス5分
公式HP:https://www.dougashima-newginsui.jp/

西伊豆の夕日スポットおすすめ③大田子海岸

西伊豆の大田子海岸

写真提供:静岡県観光協会

「日本の夕陽百選」にも選ばれている大田子海岸。メガネッチョ(ゴジラ岩)と呼ばれる奇岩や、駿河湾に浮かぶ田子島、それらを背景に沈んでいく夕日が美しいと多くのカメラマンや旅行者が訪れます。

秋分・春分の日だけに現れる特別な夕日

大田子海岸

出典:PIXTA

毎年9月の秋分・3月の春分の日前後にしかみられない夕日があります。それが上の写真の1枚。

 

田子島の男島と女島の間に落ちていく夕日が、その手前にあるメガネッチョの穴から見えるそうです。年に2回チャンスはあります、ぜひ挑戦してみてはいかが?

 

【基本情報】
所在地:〒410-3515 静岡県賀茂郡 西伊豆町田子
電話番号:0558-52-1114(西伊豆町役場 観光商工課)
アクセス:
伊豆箱根鉄道駿豆線『修善寺駅』から、東海バス「松崎」行きに乗車、「大田子」下車

西伊豆の夕日スポットおすすめ④黄金崎

提供:instagram mitsu_nemunemu

堂ヶ島に続いて絶景スポットとして有名なのが、静岡県の天然記念物に指定されている「黄金崎」です。その名の通り、海沿いに連なっている白壁が夕日によって黄金色に染まる光景はまさに絶景。

 

馬の形に見える岩、通称「馬ロック」(下記写真)もあるので、ぜひ見つけて写真に収めてください。

黄金崎公園を散策してみるのもおすすめ◎

黄金崎の馬ロック

出典:flickr hoge asdf

黄金崎は岬全体が公園になっています。公園といあっても遊具などはなく、展望台や遊歩道、コレクションガーデンがあったりします。景色を楽しんだり、ノンビリ散歩してゆっくり過ごしたい人にはおすすめです。

 

また遊歩道の先には黄金神社があり、石を供えると願いが叶うと言われている石置き場があるなど、ちょっとしたパワースポットとなっています。

 

【基本情報】
所在地:静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須3566−7
電話番号:0558-52-1114(西伊豆町役場 観光商工課)
アクセス:伊豆箱根鉄道駿豆線『修善寺駅』から、東海バス「松崎」行きに乗車、「黄金崎クリスタルパーク」下車

西伊豆の夕日スポットおすすめ⑤恋人岬

恋人岬と夕日

写真提供:静岡県観光協会

「恋人たちの聖地」と言えば、この恋人岬ですが、夕日の絶景スポットとしても知られています。目の前には、青々とした広大な駿河湾。天

 

気が良ければ、富士山を臨めることも。夕日が沈んだ後の遊歩道は真っ暗なので、懐中電灯があると便利です。

2つの鐘を鳴らして、願いを叶えよう!

恋人岬のラブコール

写真提供:静岡県観光協会

景色以外にも、幸せを呼ぶ2つの鐘「ラブコール・ベル」と「金の鐘」や、恋人もしくは夫婦同士で発行できる「恋人宣言証明書」など、さすがは恋人岬という名前だけあって、カップルや夫婦のためのイベントが盛りだくさん。卵の黄身だけ使った「君だけプリン」もぜひご賞味あれ!

 

【基本情報】
所在地:〒410-3304 静岡県伊豆市小下田3135-7
電話番号:0558-99-0270
駐車場:有り(無料)
アクセス:伊豆箱根鉄道駿豆線『修善寺駅』から、東海バス「松崎」行きに乗車、「恋人岬」下車

西伊豆の夕日スポットおすすめ⑥西伊豆沢田公園

写真提供:静岡県観光協会

堂ヶ島のすぐ近くにある沢田公園。海底火山の噴火によって発生した水底の土石流、海底に降り積もった軽石など、かつては海底にあった火山層がつくる独特な景観が広がっています。

 

近くには白い火山層に掘り込んだ洞くつに、いくつもの仏像画が描かれた『白岩山岩壁窟画』などがあります。

公園内には露天風呂がある!

西伊豆沢田公園

出典:PIXTA

仁科灯台の近くにある断崖絶壁には、オーシャンビューの絶景露天風呂があります。露天風呂は、2~3人は入れるかぐらいの小規模ですが、脱衣所やロッカー(有料)も完備されています。

 

夕日の時間を狙っていけば、露天風呂から眺めることも! 土日祝日は混むそうなので、平日を狙うのがおすすめです。

 

【基本情報】(露天風呂)
所在地:〒410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2817−1
電話番号:0558-52-0220
営業時間:3~5月・9月9:00~:00
利用料金:大人…200円、小人(6才以上12才未満)…200円
アクセス:堂ヶ島より車にて1分、東海バス「沢田バス停」下車

西伊豆の夕日スポットおすすめ⑦仁科漁港

西伊豆の漁港

出典:pixta

西伊豆町仁科地区にある小さな港、「仁科漁港」。アオリイカやメジナ、アジなどがが釣れるので、どちらかと言うと釣り目的で訪れる人が多いスポット。堤防は比較的広めで歩きやすいので、親子で釣りを楽しむのに絶好です。

 

また、仁科港は夕日が美しい港としても知られています。防波堤沖に沈む夕日と釣り人、海に浮かぶ船舶……絵になりそうな写真が撮れそうです。夕日の見頃は11月~12月上旬。

新鮮なイカを使った丼ぶりが人気

仁科港は、一本釣りによるイカの水揚げが県内一。特に、昼に捕れたのイカを使った丼ぶりが有名です。堂ヶ島近くにある漁協直営店「沖あがり食堂」では、スルメイカと漬けの2種類がのった「いか様丼」が人気を集めています。

 

他にも「ヤリイカ丼」「イカス丼」(スルメイカをのせた丼ぶり)、漬けたイカと卵の黄身で夕陽をイメージした「夕陽丼」などがあります。

 

【基本情報】(沖あがり食堂)
所在地:〒410-3514 西伊豆町仁科980-6
電話番号:0558-52-0018
営業時間:11:00~15:00
定休日:火曜日
アクセス:伊豆箱根鉄道『修善寺駅』より、東海バス「松崎」行き乗車、「沢田」バス停下車、徒歩2分
駐車場:有り(無料)

夕日を見るなら西伊豆で決まり!

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提供:instagram schelm55

西伊豆の夕日スポットをご紹介していきました。駿河湾に浮かぶ島々、奇岩、漁船、釣り人……西伊豆独特の風景と融合した夕日は、まさに絶景です。

 

夕日はもちろんですが、観光化が進んでいる東とは違い、自然や田舎町の姿を残したままの西伊豆の街並みや景色を楽しんでみてはいかがでしょうか?

大田子海岸
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IZU HACK編集部
IZU HACK編集部

IZU HACK運営&記事編集担当。伊豆の海、B級スポット、秘境、神社・パワースポット巡りに明け暮れる。現地レポートを中心に読者の皆様にわかりやすく、ためになるような記事製作を心掛けています。