サルの楽園が復活!南伊豆町の「波勝崎モンキーベイ」

2020/09/29 更新

2020年5月、南伊豆町に復活したサルの楽園こと「波勝崎モンキーベイ」。野生のニホンザルが300匹暮らす、東日本最大の生息地です。動物園のサル山とは違い、サルの世界に人間がお邪魔する見学スタイル。正面には青い海が広がり、ロケーションも美しい場所です。

アイキャッチ画像出典:PIXTA

伊豆には、東日本最大の「サルの楽園」がある!

波勝崎モンキーベイ

出典:PIXTA(日本ザルと海が一緒にみられる、珍しい場所)

波勝崎苑(はがちざきえん)をご存じでしょうか? 伊豆半島の南端を占める南伊豆町にあり、サルの楽園として知られていた観光スポットです。野生のニホンザル300匹が暮らしており、東日本最大の生息地とされています。

おサルさんの世界へ人間がお邪魔する

猿 親子
出典:PIXTA

通常の動物園とは違い、人間がおサルの国にお邪魔させていただくスタイル。たとえるなら動物園によくあるサル山に、人間が柵を越えて入っていく感じです。

波勝崎で暮らす野ザル

出典:PIXTA(赤ちゃんの頃は、お母さん猿のおなかに抱かれて過ごす)

フェンス越しから餌付けをしたり、外に広がるおサルの世界を散策したり……。昭和32年(1957)にオープンして以来、多くの観光客が訪れましたが、来園者が次第に減少し昨年2019年9月に休園となってしまいました。

2020年5月7日、「波勝崎モンキーベイ」オープン!

伊豆の日本ザル

出典:PIXTA(ブランコで遊ぶサル)

しかし! 河津町にある「体感型動物園 iZoo(イズー)」を運営する、有限会社レップジャパン(静岡市)が経営を引き継き、2020年5月7日に「波勝崎モンキーベイ」として復活!

 

iZooといえば、一般的な動物園とは違い、“体験型”というユニークな展示方法で話題を呼んでいる施設。そんなiZooがこれからどのように「波勝崎モンキーベイ」を盛り上げてくれるのか、ますます目が離せません!

波勝崎モンキーベイの基本情報

所在地:

〒415-0531 静岡県賀茂郡南伊豆町伊浜2622-1

営業時間:

9:00~16:00(最終入園15:30)

定休日:

なし

入園料:

大人(中学生以上)1,200円、小人(小学生)600円、幼児(6歳未満)無料

アクセス:

<車>

・下田市内から国道136号線経由で約40分

・堂ヶ島から国道136号線経由で約30分

 

<電車>

「伊豆急下田駅」下車、下田駅バス停から堂ヶ島行きに乗車し約1時間、「波勝崎口」下車徒歩約45分

駐車場:

あり

波勝崎モンキーベイの公式HPはこちら

出かける前に知っておこう!おサルの豆知識

出典:PIXTA(今日のあいつさつ)

おサルの寿命は30年ほど。5歳で大人の仲間入りを果たします。ボス猿を中心に群れをなして行動しており、上下関係がハッキリ確立しています。なので餌をあげるときも、大きいサルから順にあげないと喧嘩になるそう。

 

またよくみられるサルの毛づくろいは、彼らにとって日常的なあいさつ行動。「元気ですか?今日も仲良くしようね。」という意を含めて、お互いに毛づくろいをしあっているそうです。

 

新型コロナウイルス感染が落ち着いたら、ぜひ復活した「波勝崎モンキーベイ」へ足を運んでみてくださいね!

伊豆 二ホン本ザル
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう

関連する記事

この記事のキーワード

IZU HACK編集部
IZU HACK編集部

IZU HACK運営&記事編集担当。伊豆の海、B級スポット、秘境、神社・パワースポット巡りに明け暮れる。現地レポートを中心に読者の皆様にわかりやすく、ためになるような記事製作を心掛けています。