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【NEWS】稲取にクレープカフェが新規オープン。狙いは「稲取温泉の活性化」!

2022年1月伊豆稲取に新しくカフェがオープン。その開店資金にはクラウドファウンディングが用いられました。「包む」をカフェのテーマにした理由や名物メニューなど、地域が一丸となって作ったカフェの裏側を紹介します!

アイキャッチ画像提供:稲取温泉観光協会・稲取温泉旅館協同組合(出典表記のない記事中の画像すべて)

クラウドファウンディングから始まったカフェ、始動!

クラウドファウンディング

出典:CAMPFIRE

2021年10月末に立ち上がった、クラウドファウンディングのプロジェクトがありました。
それは「稲取温泉にカフェを作ろう!」というもの。発起人は、稲取で温泉旅館を経営する家に生まれた同級生3人組。若旦那3人衆こと、瀧 大輔さん、定居宏康さん、加藤晃太さんです。

若旦那三人衆。左から定居さん、瀧さん、加藤さん

きっかけはコロナ禍での宿泊客減。でも見ているのは未来!

稲取温泉は5回の緊急事態宣言を受け、2020年度の宿泊客は15.9万人に激減。これは10年前の2010年の半分以下です。影響は旅館業だけでなく、その周辺企業、町の税収にまで波及し、一過性ではないダメージを与える可能性がありました。

 

それ以前に「町の元気がなくなる」というのは、観光客だけでなくその地に暮らす人にとっては非常に大きな問題です。

 

そこで出てきたのが「空き店舗をリノベーションしてカフェを作る」というプロジェクトだったのです。見事目標金額を達成し、2022年1月20日にカフェをオープンすることができました!

「包む」をテーマにしたカフェってどんなもの?

TATENOICHIスタッフ

今回のクラウドファウンディングでオープンしたのは、「CREPE&DRINK TATENOICHI(クレープ&ドリンク タテノイチ)」。稲取の海にほど近い場所にあります。

 

稲取の町に縁があった設計事務所や、デザイナー、地域おこし協力隊、町づくりNPO法人などもプロジェクトに関わっています。運営は稲取温泉旅館協同組合。

 

カフェのテーマは「包む」
稲取の地元産の食材を「包む」、ゆったりとした稲取の時間を「包む」、稲取の町の思い出を「包む」……など、この空間を温かいものにしていきたいという思いが込められています。

稲取産を活かしたメニューってどんなもの?

季節のフルーツを使ったクレープ。春の伊豆といえばやっぱりイチゴ!

このカフェの目玉メニューは「クレープ」
稲取近郊でとれた地元の食材を包むことで活用できるうえに、写真映えも抜群。ほかにも厳選した豆を使ったコーヒーや、地元産のフルーツを使ったドリンクが提供されるそう。

 

下の写真のクレープは、なんとアジフライが包まれています!ボリュームもあって、ランチがてらの利用もいいかもしれませんね。

アジフライクレープ

手前がアジフライを包んだクレープ。揚げたてを提供。

稲取の町の起爆剤になる?!カフェの今後に注目!

TATENOICHI外観

奥には海が見えています!

まだ起動したばかりのカフェなので、可能性は未知数。稲取の町の人たちと観光客が交流できるような温かいスポットとなることを期待したいですね!

 

「CREPE&DRINK TATENOICHI」の基本情報

住所:静岡県東伊豆町稲取1558-1
電話:0557-95-2901(稲取温泉旅館協同組合)
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜
駐車場:あり/8台

TATENOICHI|公式サイト

 

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※掲載されている情報は最新のものとは限りません。現地にお越しの際には必ず施設の公式サイトもご確認ください。

TATENOICHIスタッフ
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